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押し目買いが意識される水準までの下げ/日経225・本日の想定レンジ
記事提供元:フィスコ
*08:06JST 押し目買いが意識される水準までの下げ
[本日の想定レンジ]
3日のNY市場は下落。欧州株式相場が軟調推移となった流れを受けて、朝方から売りが先行。雇用統計など今週予定されている各種経済指標の内容を見極めたいとの思惑もあり、終日軟調推移となった。ダウ平均は94.15ドル安の15914.62、ナスダックは8.06ポイント安の4037.20。シカゴ日経225先物清算値は大証比175円安の15555円。
シカゴ先物にサヤ寄せする格好から、ギャップ・ダウンから始まることになろう。円相場も1ドル102円40銭辺りと円高に振れていることも利益確定の流れに向かわせそうだ。もっとも、売り一巡後は底堅い展開になると考えられる。昨日は中小型株物色が一巡する一方で、規模別指数は大型株指数の強さが目立つなど、インデックス売買が中心だった。ソフトバンクへの物色が後退するようならば、再び中小型株への物色にシフトする展開となりそうである。
ボリンジャーバンドの拡大する+1σと+2σとのレンジに沿った推移が続いているが、+1σが昨日の段階で15500円処に位置しており、同水準までの調整で過熱感は後退する。一方、押し目買いが意識される水準までの下げにより、売り一巡後は底堅さが意識されそうである。一目均衡表の転換線は15480円辺りに位置しており、同線も支持線として意識される。15500-15700円のレンジを想定する。
[予想レンジ]
上限 15700円−下限 15500円《TM》
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