【話題株】マツダはモーターショーとともに上値追い本日も高値更新

2013年12月2日 17:04

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

マツダ<7261>(東1)の株価は2日、2日ぶりに年初来の高値を更新し、488円(17円高)まで上げて終値も482円(11円高)。

マツダ<7261>(東1)の株価は2日、2日ぶりに年初来の高値を更新し、488円(17円高)まで上げて終値も482円(11円高)。[写真拡大]

■最初の土・日を通過後に騰勢を強め新車への期待強い様子

  マツダ <7261> の株価は2日、2日ぶりに年初来の高値を更新し、488円(17円高)まで上げて終値も482円(11円高)。2008年以来の高値に進んだ。2年に1度開催される東京モーターショー(一般公開11月23日から12月1日)で最初の土・日を通過した11月25日に18円高と大きく飛び出し、以後、断続的に上値を追う展開。モーターショーに出展した新型アクセラ(写真)に対する期待が株価にも投影された形となった。モーターショーで新型アクセラの展示台にはひときわ混み合った印象があり、日産自動車 <7201> の新型GT-Rなどとともに、新車に対する期待や人気は予想を上回るものがうかがえた。景気回復感が強まってきたことにも注目する必要があるようだ。

  本日は円安基調。マツダは自動車株の中で輸出割合が大きいため、円安効果も大きくなるとはいえ、自動車株の中には軟調な銘柄も見受けられ、円安そのものは決定的な買い材料にならなかった様子。相次ぐ高値更新の陰には、やはり新車効果に対する期待があると見てよさそうだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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