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エスプール 第2回新株予約権発行、障がい者雇用支援や人材派遣サービス拡大で事業基盤強化
*14:53JST エスプール---第2回新株予約権発行、障がい者雇用支援や人材派遣サービス拡大で事業基盤強化
物流アウトソーシングのエスプール<2471>は28日、第三者割当により発行される第2回新株予約権の発行及びコミットメント条項付き第三者割当契約の締結を決議したと発表。割当日は12月16日となり、新株予約権の総数は420個。新株予約権の目的となる株式は42万株(1個につき1000株)、発行価格は1個につき7800円、発行総額は327万6000円、割当先はマイルストーン・キャピタル・マネジメント。行使価格は1株につき950円、権利行使による株式発行総額は3億9900万円となる。新株予約権は、価格修正条項付きのいわゆるMSCBやMSワラントとは異なり、行使価額及び対象株式数の双方が固定されている。また、行使指示条項では、当日を含めた5連続取引日(終値のない日を除く)の普通取引の終値単純平均が新株予約権の行使価額の130%(1235円)を超過した場合、当該日の同社株式の出来高の15%、行使価額の150%(1425円)を超過した場合は、同20%を上限として割当先に本新株予約権の行使を行わせることができる。
新株予約権の発行の目的理由としては、ビジネスソリューション事業と人材ソリューション事業に経営資源を集中するなど事業構造改革を進め、2011年11月期には最終黒字に転じたほか、債務超過状態を脱している。再度事業拡大を図るための体制が整ったと判断し、市場拡大が見込まれるロジスティクスアウトソーシング(物流センターにおけるセンター運営業務と梱包・発送代行業務)や障がい者雇用支援サービス、シェア拡大が見込める人材派遣サービスを成長戦略の軸として成長を実現させる計画。事業投資のための資金調達とその事業投資に耐えうる経営基盤の強化、自己資本の増強が必要であると判断している。《FA》
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