日経平均は248円高、日中高値圏で膠着も強さが際立つ

2013年11月15日 14:13

印刷

記事提供元:フィスコ


*14:13JST 日経平均は248円高、日中高値圏で膠着も強さが際立つ

14時12分現在の日経平均株価は、15124.75円(前日比+248.34円)で推移。上海総合指数が2%超の上昇まで上げ幅を拡大させたことから、後場の日経平均は一時15183.96円(同+307.55円)まで上昇。週末要因から日中高値圏で膠着感の強い展開だが、足元の上昇などを考慮すると強さが際立つといった状況。世界的な金融緩和策継続期待による株高の流れから売り方の買い戻しが活発化するなど、ショートポジションに傾きづらい需給環境でもある。安倍トレード(日本株買い・円売り)の再開機運も高まっており、先高期待も日経平均の支援要因となっている。引き続き先物や為替動向を注視する展開が継続へ。

セクター別では空運のみ下落するなか、証券、保険、その他金融、倉庫・運輸、ゴム製品などが上昇率上位。値上がり率上位には、ドワンゴ<3715>、NEXYZ.<4346>、関電化<4047>、レオン自機<6272>、日証金<8511>などがランクイン。値下がり率上位には、ファンケル<4921>、エムアップ<3661>、JBR<2453>、スルガ銀<8358>、ネクスト<2120>などがランクイン。売買代金上位には、野村HD<8604>、三井住友FG<8316>、三菱UFJ<8306>、ソフトバンク<9984>、トヨタ<7203>などがランクインしている。《KO》

関連記事