東京為替:ドル・円は99円24銭付近、米量的緩和策の早期縮小思惑は後退

2013年11月14日 09:18

印刷

記事提供元:フィスコ


*09:18JST 東京為替:ドル・円は99円24銭付近、米量的緩和策の早期縮小思惑は後退

ドル・円は99円24銭付近で推移。日経平均株価の上昇が意識され、ドル・円は堅調に推移。ただし、今日14日に行われる米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン副議長の指名公聴会でイエレン氏は量的緩和策の必要性について言及するものとみられており、量的緩和策の早期縮小の思惑は後退している。リスク選好的な円売りのフローは昨日と比べて少なくなっており、ドル・円は99円台前半でもみ合いを続けるとの声が聞かれている。

■今後のポイント

・日経平均株価の上昇を意識してドル・円はやや下げ渋り
・イエレンFRB副議長のハト派寄り証言への思惑でドル上昇は一服

9時17分時点のドル・円は99円24銭、ユーロ・円は133円80銭、ポンド・円は159円19銭、豪ドル・円は92円89銭付近で推移している。《KO》

関連記事