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【今日の言葉】新指数登場と外国人買い再燃
記事提供元:日本インタビュ新聞社
『新指数登場と外国人買い再燃』=日本取引所グループと日本経済新聞社は、新しい株価指数を来年1月の大発会(6日)から配信すると発表した。新指数名は『JPX日経インデックス』で、略称は『JPX日経400』となる。
新指数は、『ROE』(株主資本利益率)、『時価総額』、『営業利益』などを基準として東証上場の1、2部、マザーズ、ジャスダックの中から400銘柄が選れる。日本には東証1部の代表的指数としては、『日経平均』(採用銘柄数225社)と、『TOPIX』(採用銘柄は全銘柄)があるが、新指数は採用銘柄数が400社で、さらに、日経平均及びTOPIXのどちらにも無い『ROE』が採用基準となっていることが特徴である。
新指数は、誰にウケがよいだろうか。「日本の株式売買状況は外国人投資家が約60%、個人が約30%、金融機関・投信などの法人が約10%という内訳です。とくに、外国人投資家はROEを重視することから海外でのウケがよいでしょう。個人はTOPIXが導入されたときもそれほど関心を示さず、現在でも日経平均が分かりやすいということで人気があります。これからも個人投資家は日経平均を中心に横目で新指数を見るということになるのではないでしょうか」(中堅証券)。来年は外国人投資家の日本株買い再燃が期待できるはずである。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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