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売り仕掛け的な売買が活発化する可能性/後場の投資戦略
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;14179.26;-22.31TOPIX;1178.95;-4.08
[後場の投資戦略]
日経平均はギャップ・アップで始まったが、25日線が上値抵抗として機能している。一目均衡表では基準線、雲上限を割り込んでおり、14070円辺りに位置する雲下限が意識されそうである。また、下方修正を発表した日産自<7201>の下落率が10%を超えるなど、本格化する決算発表において、主要銘柄に下方修正が相次いでいることも手掛けづらくさせよう。空売り規制の緩和によって、下方修正などは仕掛け的な売りのターゲットになりやすく、決算内容を見極めたいところであろう。
また、ザラバ発表の企業などは、通期計画が据え置かれるようだと、一先ず売りのターゲットになりやすそうである。これまでは、決算発表でいったんは買いで入るスタンスが多かったが、買い一巡後の売り仕掛け的な売買が活発化する可能性がありそうだ。もっとも、短期的な需給が中心と考えられ、売り仕掛け後の踏み上げなど、短期需給に振らされる展開になろう。(村瀬智一)《FA》
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