日経平均テクニカル:トレンド転換のハードルを切り下げる調整が必要

2013年11月1日 18:57

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記事提供元:フィスコ


*18:57JST 日経平均テクニカル:トレンド転換のハードルを切り下げる調整が必要

日経平均は続落でサポートとして意識されていた一目均衡表の雲上限を割り込み、下ひげを残す格好ながら、雲下限に接近している。遅行スパンは上方シグナルを発生させることができず。現在の水準だと来週末にはいったん上方シグナルを発生させてくる可能性があるが、その翌週には再び下方シグナルを発生させてきそうである。

ボリンジャーバンドでは中心値(25日)と-1σとのレンジ内。ひとまず-1σで下げ止まっているが、バンド自体が下向きで推移しているため、早期に中心値をクリアしておきたいところ。MACDは再びシグナルとの乖離が拡大する格好で陰転シグナル継続。新値足では14088-14700円辺りのレンジ内で陰線が2本。これをダマシとするには終値ベースで14700円を超える必要がある。現在のレベルからダマシにするにはハードルが高く、陰線をつなげて陽転ポイントを切り上げる必要がある。そうなると、もう一段の調整がありそうだ。《KO》

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