関連記事
新和内航海運:第2四半期の最終利益は6億37百万円(前年同期比426.5%増)と大幅増益
■7.6%の増収にもかかわらず、売上原価は前年同期比0.4%減
出来高を伴い、年初来の最高値を記録している新和内航海運<9180>(JQS)が31日引け後に、第2四半期連結業績を発表した。
売上高101億5百万円(前年同期比7.6%増)、営業利益9億10百万円(同372.4%増)、経常利益8億82百万円(同402.8%増)、純利益6億37百万円(同426.5%増)と増収大幅増益となった。
内航海運事業においては、主要荷主である鉄鋼メーカーの粗鋼生産量が前年同期比1.9%増の5,579万トンとなり、鉄鋼関連貨物の輸送量は増加した。セメント関連貨物はセメントの国内需要の増加により、輸送量も増えた。また、電力関連貨物の輸送についても、石炭火力発電所の新規輸送なども加わったことで、前年同期を上回った。港湾運送事業については、東日本大震災の復興需要に加え、鉄鋼関連向け需要も堅調で、取扱業務量は順調に推移した。
LPGタンクローリー等輸送事業は、LPG・石油製品ともに需要が減少したが、輸送量は若干上回る水準で推移した。
利益面については、7.6%の増収にもかかわらず、売上原価は83億53百万円(同0.4%減)となったことで、売上総利益は17億51百万円(同73.9%増)となり、営業利益以下が大幅増益となった。
今期好業績が見込めることから、当初予想期末配当5円に特別配当10円を加え、15円とすることも発表した。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【株式評論家の視点】椿本チエインは好決算発表をにらみ、先取り相場へスタート(2013/10/31)
・【編集長の視点】シュッピンは2Q決算発表を先取り連続の最高純益更新を買い直して反発(2013/10/31)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
