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【狙い場・買い場】三信電気は3月通期業績を先回り買いし大幅に割安修正余地
三信電気 <8150> は、今年10月23日に今3月期第2四半期(2Q)累計業績を上方修正し、利益が大幅続伸したものの、株価は限定的な反応にとどまり、中段でのもみ合いを続けているが、11月6日に予定している2Q累計決算の発表時に3月通期業績の上方修正を期待して先回り買い、割安修正の大幅値幅取りが狙えそうだ。同社は、前期も2Q累計業績を上方修正したあと、3月通期業績を2回上方修正しており、再現思惑もサポートしよう。
今期2Q累計業績の上方修正は、モバイル向けや新規ビジネスの立ち上げに円安進行、販管費削減などが加わったことが要因となった。期初予想より売り上げを160億円、経常利益を5億5000万円、純利益を3億円それぞれ引き上げ、純利益は、7億円(前年同期比2.0倍)と大幅続伸する。
3月通期業績は、今後の市場動向や顧客動向を検討した上で2Q累計決算発表時に公表するとしている。期初予想では、通期経常利益を20億円(前期比22%増)、純利益を14億円(同23%増)と続伸を予想しているが、スマートフォン向けの好調推移などから前期と同様の上方修正期待も高まる。
株価は、前期業績が再上方修正値を上ぶれて着地し、今期業績も続伸を予想したことで年初来高値740円まで買い進まれたが、この後実施した自己株式立会外買付取引(買付価格611円)や今期第1四半期のV字回復業績にも反応薄で600円台固めを続けてきた。PERは13倍台、PBRはわずか0.3倍と割安であり、高値奪回から2012年高値840円を目指そう。(本紙編集長・浅妻昭治)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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