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【株式評論家の視点】ベルパークはアイフォーンの好調を享受、人材育成で成長目指す
<銘柄の見所>
ベルパーク <9441> (JQS)がもみ合いを吹っ切り、スカッとした上昇相場が期待できそう。10月30日に発表した今2013年12月期の第3四半期累計決算は、売上げが603億9900万円と前年同期比19.2%増という大幅な伸びを達成。つれて、営業利益も25億5000万円と、同13.7%増の好調な伸びを確保した。
携帯電話等販売市場が引き続き拡大する中、加入者純増数については、同社が販売しているソフトバンクモバイル社が21ヶ月連続トップの座を占めるなど人気は高い。そうしたアイフォーンの売れ行き増を背景に、同社はソフトバンクショップを新規出店で8店舗増加し、6店舗の移転、7店舗の改装を実施した。この結果、全国のソフトバンクショップ2667店舗のうち、同社の店舗数は合計215店舗に達した。
ソフトバンクモバイル社の行った乗換や買換えなどの各種キャンペーンを積極的に活用し、音声端末等の粗利単価の高い商材の販売等に注力した。9月20日に新型アイフォーンが発売され、今12月期については、売上げ862億円と前期比15.8%増、営業利益32億円、同2.5%の増益が見込まれている。ただ、営業利益でいけば、第3四半期までの進捗率は80%に達している。増額の余地が残されているようだ。
アイフォーンについては、NTTドコモ<9437>(東1)の新規取り扱い開始で、移動体通信事業者3社が揃って取り扱いを開始することとなった。ここらあたりが株価の上昇を抑えているようだが、最近、販売代理店の評価は、代理店全体から個々の店舗単位へと変化してきており、これまで以上に人材の量と質が問われる時代を迎えることになる。たくさん販売することができる店、長期ユーザーと契約できる店、リピート客が多い店、最新機種についてきちんと説明できる店を目指ししていく方針。2017年度を最終年度とする5ヶ年目標として営業利益50億円(前期31億2200万円)の達成を目指す。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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