10月30日のNY為替概況(98.20)

2013年10月31日 04:46

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記事提供元:フィスコ


*04:50JST 10月30日のNY為替概況(98.20)
30日のニューヨーク外為市場でドル・円は98円06銭まで下落後、98円68銭へ反発し98円60銭で引けた。予想を下振れた米国の10月ADP雇用統計、9月コア消費者物価指数(CPI)を受けでドル売りが優勢となった。その後、米連邦準備制度理事会(FRB)が連邦公開市場委員会(FOMC)で予想通り政策金利・各月850億ドル規模の資産購入策を維持する方針を決定、同時に発表した声明が市場の予想ほどハト派寄りとならず「12月FOMCでのQE縮小開始も除外されたわけではない」との見方も浮上し、債券利回りの上昇に伴いドル買いが再燃。_NEW_LINE_
ユーロ・ドルは、1.3785ドルへ上昇後、1.3696ドルへ反落し1.3725ドルで引けた。欧米金利差縮小に伴い売りが加速。ユーロ・円は、135円04銭から135円40銭へ上昇。_NEW_LINE_
ポンド・ドルは、1.6078ドルから1.5999ドルへ下落した。_NEW_LINE__ドル・スイスは、0.8951フランへ下落後、0.9024フランへ反発した。_NEW_LINE__

[経済指標]・米・10月ADP雇用統計:前月比+13万人(予想:+15万人、9月:+14.5万人←+16.6万人)NEW_LINE__・米・9月消費者物価指数(CPI):前月比+0.2%、前年比+1.2%(予想:+0.2%、+1.2%、8月:+0.1%、+1.5%)NEW_LINE__・米・9月コアCPI:前月比+0.1%、前年比+1.7%(予想:+0.2%、+1.8%、8月:+0.1%、+1.8%)NEW_LINE_《KY》

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