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日経平均は反落スタート、LINE関連に個人主体の資金が流入
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;14439.14;-47.27TOPIX;1201.44;-1.91
[寄り付き概況]
日経平均は反落で始まった。シカゴ先物の弱い動きから、これにサヤ寄せする格好から始まっている。為替市場ではドル・円が1ドル=97円40銭辺りで推移しており、米量的緩和政策の長期化によって円安に振れづらく、上値の重しに。また、足元で相場のけん引役として強い動きが続いていたソフトバンク<9984>が2%超の下げとなり、神経質な展開にも。セクターでは非鉄金属、石油・石炭が小幅に上昇して始まったほかは、通信、ゴム製品、陸運、銀行、パルプ・紙、化学、倉庫・運輸、証券、海運などが弱い。規模別指数では大型、中型、小型株指数ともに下落している。売買代金上位では高安まちまちであり、日立<6501>、村田製<6981>、三菱自<7211>、コマツ<6301>、ホンダ<7267>、ファナック<6954>が堅調。一方で、ソフトバンクのほか、トヨタ<7203>、キヤノン<7751>、三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>、NTT<9432>、信越化<4063>などが軟調。材料系では、無料通話・チャットアプリのLINEは、2014年夏をメドに東証に上場する方針を固めたと報じられ、アドウェイズ<2489>など関連銘柄に個人主体の資金が流入している。《KO》
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