ソフトバンクの動向が慎重なスタンスに向かわせるか/日経225・本日の想定レンジ

2013年10月24日 07:57

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記事提供元:フィスコ


*07:57JST ソフトバンクの動向が慎重なスタンスに向かわせるか
[本日の想定レンジ]
 23日のNY市場は下落。アジアや欧州株式相場が下落した流れを受けて売りが先行し、その後も米キャタピラーの弱い決算などが嫌気された。ダウ平均は54.33ドル安の15413.33、ナスダックは22.50ポイント安の3907.07。シカゴ日経225先物清算値は大証比115円安の14315円。

 シカゴ先物にサヤ寄せする格好から、ギャップ・ダウンから始まりそうだ。これにより、テクニカル面では10月11日の上昇局面で空けたマド(14200-14320円辺り)上限レベルでの攻防となる。マド埋めを拒否する格好となれば、前日の大幅下落に対する自律反発が意識されるところ。
 もっとも、ムードメーカー的な役割もあったソフトバンク<9984>は、連日の年初来高値更新で7910円まで上げ幅を拡大させたが、その後は全体の地合い軟化の影響から下げに転じていた。目先的には利益確定の売りが優勢になりやすいとみられ、投資家心理もやや慎重なスタンスになりやすいだろう。
 ボリンジャーバンドの中心値(25日)と-1σが位置する14200-14400円でのレンジを想定する。

[予想レンジ]

上限 14400円−下限 14200円《TM》

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