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ソフトバンクが日経平均、投資家心理ともけん引/後場の投資戦略
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;14739.92;+26.67TOPIX;1217.67;+3.23
[後場の投資戦略]
日経平均はソフトバンク<9984>がけん引する格好であり、全体としては手掛けづらさはありそうだ。為替市場では対ドル、対ユーロともに円高に振れてきており、自動車やハイテク株などの上値の重しとして意識されそうである。ただし、ソフトバンクの強い値動きによって投資家心理は良好であり、先高感は強いとみられる。このところは、後場に入るとETFに絡んだ資金流入観測から強含む傾向にあることも売り込みづらくさせよう。
また、パピレス<3641>、イーブック<3658>など電子書籍関連が動意付くなど、個人主体による売買は引き続き活発である。循環的なテーマ物色のため資金の逃げ足も速いだろうが、資金回転が利いている状況とみられる。好需給環境が相対的に出遅れている銘柄への物色にも向かわせており、結果的には全体相場の底上げにつながる展開が期待される。(村瀬智一)《FA》
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