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日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は26円高、ソフトバンクが連日の高値更新
*09:36JST 日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は26円高、ソフトバンクが連日の高値更新
【日経平均は続伸スタート、ソフトバンクが連日の年初来高値更新】
9時36分現在の日経平均株価は、14739.46円(前日比+26.21円)で推移。日経平均は続伸で始まった。22日の米国株式相場は、米量的金融緩和の縮小が始まるタイミングがずれ込む可能性があるとして終日堅調だった。シカゴ先物清算値は14770円、高いところでは14840円を付けており、これにサヤ寄せする格好に。セクターでは東証33業種全て上昇して始まっており、その他金融、保険、海運、不動産、鉄鋼、非鉄金属、ゴム製品、医薬品、精密機器、倉庫・運輸などが上位。
売買代金上位ではソフトバンク<9984>が連日の年初来高値を更新。トヨタ<7203>、富士重<7270>、メガバンク、不動産関連などが堅調。一方、日東電<6988>が売り気配から始まり、4%超の下落。キヤノン<7751>も小安い。材料系では、エコナック<3521>、共英製鋼<5440>、建設技研<9621>、ネクスト<2120>、アスクル<2678>などが堅調。そのほか、米アップルは米時間22日、従来の「iPad(アイパッド)」より薄くて軽いタブレット端末の新機種「iPad Air(アイパッド・エア)」を発表した。ただ、村田製<6981>などへの反応は見られず。一方、パピレス<3641>など電子書籍関連の一角が堅調。
【ドル・円は98円09銭、97円50銭-80銭に短期筋などのドル買いオーダー】
ドル・円は98円09銭付近で推移。昨日22日に発表された米9月雇用統計は期待を下回る内容だったが、クロス円取引に絡んだ円売りのフローが増えたことでドル・円相場は98円前後で推移している。
97円50銭-80銭の水準には短期筋や顧客筋のドル買いオーダーが残されており、ドル・円はこの水準で下げ止まるとの見方が多い。ただし、クロス円取引に絡んだ円売りのフローがさらに増えるかどうかははっきりしないため、ドル・円が97円台後半でしっかりと下げ止まる可能性については懐疑的な意見もある。
■今後のポイント
・日経平均株価の続伸を意識してドルは下げ渋り
・97円台後半で短期筋、顧客筋のドル買いオーダー
9時36分時点のドル・円は98円09銭、ユーロ・円は135円18銭、ポンド・円は159円25銭、豪ドル・円は95円60銭付近で推移している。《KO》
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