日経平均は反発、買い一巡後は米雇用統計や決算発表を控えて様子見

2013年10月21日 15:30

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記事提供元:フィスコ


*15:30JST 日経平均は反発、買い一巡後は米雇用統計や決算発表を控えて様子見
 日経平均は反発。先週末の欧米株高など外部環境の落ち着きが支援材料となり、主力株を中心に買い先行でスタートした。ただし、明日の米雇用統計や決算発表の本格化を控えて様子見姿勢も強まり、買い一巡後は方向感の乏しい展開が続いていた。

 大引けの日経平均は前日比132.03円高の14693.57円となった。東証1部の売買高は17億5093万株、売買代金は1兆4557億円。業種別では、その他金融や不動産、金属製品、パルプ・紙、海運、非鉄金属、精密機械などが上昇。一方、ゴム製品や鉱業、石油石炭などが軟調だった。

 個別では、売買代金トップのソフトバンク<9984>が堅調。また、三井不<8801>や三菱地所<8802>、ケネディクス<4321>など不動産株が総じて買い優勢に。その他、アイフル<8515>やオリコ<8585>などノンバンク株の上昇が目立っていた。一方、富士重<7270>やブリヂストン<5108>などが軟調。また、先週末の決算発表を受けて、ワコム<6727>や横河電<6841>、安川電<6506>などが売り優勢となった。《OY》

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