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日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は130円高、海外株高の流れを好感
*09:37JST 日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は130円高、海外株高の流れを好感
【日経平均は海外株高を好感で反発、ソフトバンクなどが堅調】
9時36分現在の日経平均株価は、14691.70円(前日比+130.16円)で推移。日経平均は反発で始まった。週末の海外株高の流れを受けて、シカゴ先物にサヤ寄せする格好からのスタートに。セクターでは空運のみがマイナスであり、海運、不動産、鉱業、非鉄金属、卸売、小売、金属製品、その他金融、保険、サービスなどが強い。指数インパクトの大きいところでは、ソフトバンク<9984>、ファナック<6954>、ファーストリテイリング<9983>、東京エレク<8035>、TDK<6762>などが堅調。
売買代金上位では、トヨタ<7203>、ダイキン<6367>、メガバンクや大手不動産が堅調。一方、ソニー<6758>、日産自<7201>、アステラス<4503>が小安い。材料系では学情<2301>、建設技研<9621>、CVS<2687>、前田工繊<7821>、東邦亜鉛<5707>、中国工業<5974>、日コンベヤ<6375>などが強い動きをみせている。東証1部の規模別指数は大型、中型、小型株指数ともに上昇。
【ドル・円は98円04銭付近、9月貿易収支に対する反応は限定的】
ドル・円は98円04銭付近で推移。午前8時50分に発表された日本の9月貿易統計では貿易収支が-9321億円となり、赤字額は市場予想をやや上回った。市場参加者の想定の範囲内であったが、日経平均株価が強い動きを見せており、個人勢などがドル買いを実行しているようだ。
なお、一部では明日22日に発表される米9月雇用統計内容を確認したいとの声が聞かれて下り、21日のアジア市場ではドル・円は98円前後でもみ合いを続ける可能性があるとみられている。
■今後のポイント
・9月貿易収支に対する反応は乏しい
・米9月雇用統計の発表を待つ状況でドルはもみあい
9時36分時点のドル・円は98円04銭、ユーロ・円は134円06銭、ポンド・円は158円45銭、豪ドル・円は94円61銭付近で推移している。《KO》
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