個別銘柄戦略:上値追いには慎重姿勢か、業績への過度な期待感は低下する余地

2013年10月21日 09:07

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記事提供元:フィスコ


*09:07JST 個別銘柄戦略:上値追いには慎重姿勢か、業績への過度な期待感は低下する余地

米国株高を受けて買い先行も、海外投資家のフロー状況などからは、上値追いには慎重な姿勢と想定される。政府の成長戦略などの具体化待ちといった状況になっていこう。また、上半期決算発表の本格化が迫っているが、ここまでの決算発表や業績観測などからは、過度な期待感が低下していく余地もあろう。

先週末の決算、業績修正では、安川電機<6506>、東京製鐵<5423>、島精機<6222>、ワコム<6727>などといったところはネガティブか。また、横河電機<6841>や日本ペイント<4612>、日本触媒<4114>などもネガティブに映る。物色の方向性は定めにくいが、建設や不動産株などの内需関連が優位と見られる。《KO》

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