【週足チャート診断】TOPIXの週足に上放れ暗示の『コマ』が出現、日経平均より早く高値挑戦も

2013年10月19日 09:40

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  TOPIX(東証株価指数)の今週(15日~18日)週足はコマと呼ばれる小さな陽線足が出現し来週(21日~25日)は上に放れる可能性が強まっている。

  今週は始値1204ポイントに対し終値1205ポイントと、わずか1ポイントの小さい陽線だった。株価が30日線を上回っている時にこういう小幅陽線が出た場合は上伸につながっているケースは多い。

  しかも、7月の1232ポイントと9月の1223ポイントでダブル天井となったものの、調整が軽かったことがある。ダブル天井を抜いてくると、一気に5月の年初来高値1289ポイントに挑戦が予想される。

  とくに、日経平均が5月高値に対し9.1合目となっているのに対し、TOPIXは9.3合目とややTOPIX優勢となっている。これから発表が本格化する9月中間決算でTOPIX寄与度の高い内需型銘柄の業績好調ということになれば、TOPIXが日経平均より先に年初来高値を更新する可能性があるとみることができるだろう。

  年末年始に向けてTOPIX優位の展開が予想されそうだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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