日経平均テクニカル:週間形状では煮詰まり感が台頭

2013年10月18日 18:54

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記事提供元:フィスコ


*18:54JST 日経平均テクニカル:週間形状では煮詰まり感が台頭

日経平均は8営業日ぶりに反落となったが、上昇する5日線をサポートとしたリバウンド形状は継続。ボリンジャーバンドでは中心値(25日)と+1σとのレンジ内での推移となった。狭いレンジでのこう着であり、前日の下ひげ水準での推移となった。さらに、前日安値を下回ることなく、5日線をサポートに下ひげを残しており、強い形状であろう。

一目均衡表では今週にも遅行スパンの下方シグナル発生かと見られたが、一気に基準線、転換線を上放れるなか、8月末から9月半ばにかけての上昇形状に沿った切り上がりをみせ、上方シグナルを継続させている。週間形状では上昇する26週線をサポートとした下値切り上げ。上値は7月、9月高値のダブルトップを形成している。下値切り上げに対して14800円処の抵抗によって煮詰まり感が台頭している。ダブルトップを試す可能性があり、三角もち合いを上放れてくる形状に。《KO》

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