関連記事
こう着だが、調整色が強まるようなら押し目拾いの好機に/後場の投資戦略
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;14578.30;-8.21TOPIX;1205.59;-0.66
[後場の投資戦略]
東証1部の売買代金は7880億円にとどまっている。週末要因もあるため、引き続きこう着感の強い相場展開が続きそうである。ただし、物色意欲は後退しておらず、不動産など内需系を中心に堅調。また、半導体関連の一角が強い値動きをみせてきており、リターン・リバーサル的な動きがみられる。材料系の銘柄についても、足下で調整が続いていた土木工事関連などが動意付いている。規模別指数では小型株指数の強さが目立っており、個人主体による売買は活発である。
また、週末要因のため引けにかけては利益確定の流れに向かう可能性はある。ただし、米国債のデフォルトが一先ず回避されたことにより、リスク・オンのスタンスに向かうとみられる。オーバーウエイトのポジションも取りやすいとも考えられるため、調整色が強まるようなら、押し目拾いの好機になりそうだ。(村瀬智一)《FA》
スポンサードリンク

