日経平均は15円高、値動きの軽い材料株に短期資金が集中

2013年10月18日 10:12

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記事提供元:フィスコ


*10:12JST 日経平均は15円高、値動きの軽い材料株に短期資金が集中

10時11分現在の日経平均株価は、14601.60円(前日比+15.09円)で推移。ここまで日経平均は7連騰となっていたことに加え、債務上限問題の決着に伴う出尽くし感や週末要因などから利益確定売りが優勢となり、日経平均は一時14536.80円(同-49.71円)まで下落。ただ、米量的緩和策の長期化観測から底堅さも意識され、日経平均は再度プラス圏に切り返す展開になっている。主力株がまちまちのなか、ソフトバンク<9984>の軟調推移が重しに。手掛けづらさが意識されるなか、大豊建<1822>やラサ工<4022>など値動きの軽い材料株に短期資金が集中している。

セクター別では、不動産、海運、パルプ・紙、陸運、その他金融などが上昇する一方、ゴム製品、保険、空運、鉄鋼、情報・通信などが下落。値上がり率上位には、大豊建<1822>、ラサ工<4022>、アジア投資<8518>、電産コ電<6883>、世紀東急<1898>などがランクイン。値下がり率上位には、ぐるなび<2440>、芝浦<6590>、ベストB<2418>、小森<6349>、日鋳鉄管<5612>などがランクイン。出来高上位には、みずほFG<8411>、シャープ<6753>、三住建設<1821>、三菱UFJ<8306>、アジア投資<8518>などがランクインしている。《KO》

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