日経平均は161円高でスタート、米暫定案可決で材料出尽くし感も

2013年10月17日 12:43

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;14628.21;+161.07TOPIX;1208.59;+11.81

[後場寄り付き概況]

 日経平均は前引け値を若干下回って始まった。ランチタイムの225先物は14620-14650円辺りでのレンジ取引が続いている。昼のバスケットは小幅に買い越しとの観測だった。円相場は朝方に1ドル=99円に乗せるものの、その後は98円60銭辺りとやや円高に振れて推移している。警戒されていた米財政問題については、米上院に続いて下院も当面の債務不履行回避などを盛り込んだ暫定案を可決したと報じられた。デフォルトが回避されたことはポジティブではあるが、これまで可決を想定してリバウンドをみせていたこともあり、上下両院での暫定案可決により、ひとまず材料出尽くし感も出ているようである。セクターでは、保険、その他製品、その他金融、証券、機械、金属、銀行、食料品、電力・ガス、不動産などがしっかり。一方、パルプ・紙、鉱業などが下落。材料系では、ライフコーポ<8194>、アジア投資<8518>、JBR<2453>、ニチモウ<8091>、ぐるなび<2440>、電気興<6706>などが堅調。《KO》

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