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【編集長の視点】IBJは連続最高純益を見直す割安修正の打診買いで小幅続伸
<銘柄ウオッチ>
IBJ <6071> (JQS)は、2円高の2004円と小幅ながら続伸している。今12月期純利益の連続過去最高更新を見直し、下値に割安修正の打診買いが続いており、未定としている期末配当に増配が観測されていることも、フォローの思惑材料として意識されている。
同社は、日本初のソーシャル婚活サイト「ブライダルネット」を中心に“マリッジ&ライフデザイン”サービスを提供し、日本最大の20万人の婚活会員基盤をベースに複合事業展開し、結婚相談ラウンジ事業の成婚率も51.1%を誇っている。この婚活ネットワークは、同社が主要ターゲットとする30~40歳代の未婚率がアップするなか、なお成長を続けている。今期第2四半期(2Q)時点で、全国の結婚相談所を結ぶメディア部門では、登録会員数が、前3月期末比4062名増の4万8838名、相談所数も、25社増の881社となっている。
このため業績も連続の増収増益と好調に推移し、今期純利益は、2億6400万円(前期比33%増)と連続の過去最高更新が予想されている。配当については、前期に普通配当25円に上場記念配当5円を上乗せして年間30円として、今期は未定としている。ただ、内部留保を図りつつ業績連動型の配当政策を基本としていることから増配期待も強く、東洋経済会社四季報秋号は、普通配当で30~40円と観測している。
株価は、昨年12月に公開価格1450円で新規株式公開(IPO)され、上場来高値2660円をつけ、IPO人気一巡に全般相場急落が重なって同安値1801円まで調整、調整幅の3分の1戻し水準を固めている。PERは15倍台と割安であり、一段の戻りを試そう。(本紙編集長・浅妻昭治)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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