寿スピリッツ:全セグメントが前年上回り上期売上高(概算)10.4%増

2013年10月17日 09:30

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■多ブランド展開「シュクレイ」48.0%大幅増など主力が好調推移

 寿スピリッツ<2222>(東2)の14年3月期上期(4月~9月)は、新商品の投入、主力商品の拡販、新規出店の立上げなど積極的な事業施策を推進し、売上高(概算)は前年同期比10.4%増と好調であった。

 特に、施策面では、6月下旬に福岡・大名にフレンチトースト専門店「アイボリッシュ」、7月初旬に東京・表参道にアントルメグラッセと生グラス専門店「グラッシェル」を新規出店し注目された。

 当期のセグメント別動向を見ると、全事業セグメントが軒並み前年同期を上回る売り上げが見込まれ、特に、「ケイシイシイ」、「寿製菓」、「シュクレイ」の3事業での伸びが注目される。

 『ルタオ』ブランドを擁する「ケイシイシイ」は、グループ向け売上の伸長と道内店舗及び通信販売が好調で前年同期比11.0%増、「寿製菓」は『出雲大社の遷宮行事』で観光客が増加した山陰地区が好調で同8.1%増、さらに、首都圏で多ブランド展開している「シュクレイ」は、前期の新規出店効果や既存店舗の好調などで同48.0%の大幅増となった。

 当第2四半期累計業績は、計画を上回る進捗状況とみられるが、当第2四半期及び通期の業績予想は、5月13日公表の業績予想を据え置いた。なお、当第2四半期決算発表は11月5日(火)の予定。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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