政治から読み解く【経済と日本株】:猪瀬氏「12時現在、大島で救助活動開始」

2013年10月16日 16:01

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記事提供元:フィスコ


*16:01JST 政治から読み解く【経済と日本株】:猪瀬氏「12時現在、大島で救助活動開始」
猪瀬直樹東京都知事が「10月16日(水)12時現在、台風26号に伴う大島の被害に対して、警視庁、東京消防庁、自衛隊の救助隊がヘリで現地に到着し、救助活動を行っております。」とツイートしている。

「10年に一度」と称された台風26号は、各地で甚大な被害を残している。伊豆大島では、10数名の方が亡くなり数十名の方が行方不明となっているほか、神奈川県などでも行方不明者がでているとのこと。伊豆大島では、特別警報の基準に相当する「50年に1度」の3時間降水量を10地点以上の観測地点で記録。しかし、局所的な豪雨となったことで、特別警報の基準のひとつである「府県程度の広がり」にならなかったことから、特別警報は発表されなかった。今後、台風は北海道に接近するもようだが、勢力を弱めることなく北上していることで要警戒となる。

首都圏では早朝から私鉄、JRなどで運休が相次いだことから、出勤ラッシュに大きな影響を与えた。こうした影響は株式市場にも波及しており、本日の東証1部の売買代金は今年3番目の低水準となった。市場関係者が最も神経質となる寄付き前に社会インフラが寸断されたことから参加者が限定的だったことが要因。《MT》

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