【株式市場】米財政問題に不安残り日経平均は6日続伸だがTOPIX小反落

2013年10月16日 15:53

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 16日後場の東京株式市場は、米国の財政問題に関する協議に再び不透明感が言われ、円相場が方向性を欠いたため、ソニー <6758> などが引き続き軟調。日経平均は小動きに終始し、6日続伸ながら高値と安値の幅は76円。

 上海株が続落し一時2200ポイントを割ると伝えられたこともあり、東証1部の売買代金は8月26日以来の低水準とされた。TOPIX(東証株価指数)は小反落。材料株は活況で、米・欧の企業2社を買収と伝えられたソフトバンク <9984> は前場から売買代金1位のまま続伸。昼に四半期決算速報値を発表した極東証券 <8706> や、13時に業績と配当の予想を増額修正したエイケン工業 <7265> が急動意。企業向けホームページ制作ソフトのアイフラッグ <2759> (JQS)は好業績の期待が言われて37%高。

 東証1部の出来高概算は17億7794万株、売買代金は1兆3802億円。1部上場1751銘柄のうち、値上がり銘柄数は628(前引けは544)銘柄、値下がり銘柄数は974(前引けは1080)銘柄。

 また、東証33業種別指数は13業種(前引けは7業種)が値上がりし、値上がり率上位は保険、石油・石炭、パルプ・紙、空運、ゴム製品、不動産、情報・通信、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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