日経平均は10円高、米債務上限問題見極めで小動きに終始

2013年10月16日 14:14

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記事提供元:フィスコ


*14:14JST 日経平均は10円高、米債務上限問題見極めで小動きに終始

14時13分現在の日経平均株価は、14452.24円(前日比+10.70円)で推移。「米上院指導部は、15日中に債務上限引き上げ・予算に関する合意を発表しない」と伝わり、前引け後に先物が弱含む場面もみられたが、米下院は上院の法案を承認する可能性が強いとの報道を受けて、後場の日経平均は再度プラス圏に転じてスタート。米国債務上限問題に絡む報道に振らされているものの、結果を見極める動きから小動きに終始。連騰した反動もあり積極的に上値を追う動きが限られている一方、米債務上限引き上げ協議の進展期待が下値をサポートする格好に。

セクター別では、保険、ゴム製品、石油・石炭、空運、パルプ・紙などが上昇する一方、その他金融、電力・ガス、食料品、海運、鉱業などが下落。値上がり率上位には、クボテック<7709>、江守商事<9963>、カーバイド<4064>、マーベラス<7844>、新日科学<2395>などがランクイン。値下がり率上位には、ユーシン<6985>、KLab<3656>、ネオス<3627>、アデランス<8170>、Vコマース<2491>などがランクイン。売買代金上位には、ソフトバンク<9984>、シャープ<6753>、JT<2914>、三井住友FG<8316>、マツダ<7261>などがランクインしている。《KO》

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