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S&P、中国の銀行業リスクを警告
記事提供元:フィスコ
*14:11JST S&P、中国の銀行業リスクを警告
米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は最新リポートで、中国における過剰生産能力問題が改善されていないと指摘し、これが製造業の償還能力を低下させるため、銀行業に波及する可能性があるとの見方を示した。銀行業の不良債権比率は年末まで3%に接近すると予測。これは中国銀行業監督管理委員会(銀監会)が発表した6月末時点の不良債権比率0.96%を大幅に上回る。
また、S&Pは、銀行業の収益について、貸出コストの増加に伴う利ザヤの縮小、非金利収入の増加圧力も高まっていると指摘。貸倒損失が向こう数年で急増する可能性があると予測した。《ZN》
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