日経平均は方向感に欠けるなか5円高、連騰の反動などが上値を抑制

2013年10月16日 10:14

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記事提供元:フィスコ


*10:14JST 日経平均は方向感に欠けるなか5円高、連騰の反動などが上値を抑制

10時12分現在の日経平均株価は、14447.24円(前日比+5.70円)で推移。米上院指導部、債務上限引き上げと政府機関再開に向けた合意を数時間以内に発表する可能性と報じられたことから、日経平均は小幅安で寄り付いた後、一時14493.67円(同+52.13)まで上昇。ただ、14500円レベルが上値抵抗として意識されたほか、ここまでの連騰の反動などからひとまず利益を確定する動きが強まり、再度マイナス圏に転じる場面がみられるなど、前日終値を挟んで方向感に欠ける展開になっている。主力株はまちまち、そのなかでスマートフォン関連企業を相次いで買収すると報じられたソフトバンク<9984>が堅調。

セクター別では、保険、石油・石炭、ゴム製品、空運、情報・通信などが上昇する一方、食料品、その他金融、海運、ガラス・土石、機械などが下落。値上がり率上位には、クボテック<7709>、江守商事<9963>、TSIHD<3608>、ライフコーポ<8194>、大分銀<8392>などがランクイン。値下がり率上位には、ユーシン<6985>、KLab<3656>、アデランス<8170>、トナミHD<9070>、ベリサーブ<3724>などがランクイン。出来高上位には、シャープ<6753>、みずほFG<8411>、マツダ<7261>、三住建設<1821>、ヤマダ電機<9831>などがランクインしている。《KO》

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