オードリー・ヘプバーン奇跡の新作「マイヤーリング」東京・大阪で限定公開決定

2013年10月15日 21:10

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記事提供元:ファッションプレス

“永遠の妖精"オードリー主演の“新作"映画がついに陽の目を見る。オードリー・ヘプバーン主演、劇場未公開作品『マイヤーリング』が2014年1月4日(土)TOHOシネマズ六本木ヒルズ、TOHOシネマズ梅田で限定公開される。


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『マイヤーリング』は、今まで世に出ていなかった、オードリー・ヘップバーン幻の作品。『ローマの休日』から4年後、その美しさの絶頂にあったオードリーが最愛の夫メル・ファーラーとの新婚時に共演、米NBCのブロードキャスト映画シリーズ「プロデューサーズ・ショーケース」の目玉企画として、1957年2月4日の8:00PMから全米で一度だけOAされた。TV映画としては破格の製作費を投入、監督は同じ題材を使った1935年のフランス名画『うたかたの戀』(シャルル・ボワイエとダニエル・ダリュー共演)始め数々の名作を監督していたアナトール・リトヴァク。


衣装には3度のオスカーに輝くドロシー・ジーキンズ(『サウンド・オブ・ミュージック』)等、豪華スタッフを結集。また当時のTVショーはライブ放送だったため、すべて生放送での演技。この度TV録画技術キネスコープで保存されたマスターを発見、HDで見事に復元し、遂に劇場公開が決定した。


【STORY】

1888年。エリザベート皇后の長男でオーストリア=ハンガリー帝国の皇太子ルドルフは皇太子としての自生を悲観しながらも、その場の気晴らしをしながら毎日を過ごしていた。4月のある日、街中のパーティ会場に身分を隠し、出席していたルドルフは男爵令嬢で17才のマリーと偶然に出会い、激しい恋に落ちた。ラリッシュ夫人の協力もあって、二人は逢瀬を重ねる。しかし、周囲の圧力から二人は別れざるを得ず、さらにルドルフは陸軍大臣フリードリヒ公爵の陰謀に巻き込まれて追いつめられる。1889年1月26日、ドイツ大使館でのパーティで、死を決意したルドルフはマリーに「来週の月曜日、旅に出よう」と告げる。そして1月29日に雪の降るウィーン郊外のマイエルリング(マイヤーリング)の別荘で二人はお互いの愛に包まれながら、短くも華麗な愛に生きた生涯を終えるのだったー。


※本記事はファッションプレスニュースから配信されたものです。ファッションプレスでは、ブランド、デザイナー情報、歴史などファッション業界の情報をお届けしています。

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