日経平均は72円高、米国債務上限協議見極めで様子見ムード

2013年10月15日 10:10

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記事提供元:フィスコ


*10:10JST 日経平均は72円高、米国債務上限協議見極めで様子見ムード

10時09分現在の日経平均株価は、14477.70円(前営業日比+72.96円)で推移。米国株高や為替相場の円安進行を受けて5日続伸でスタート。買い一巡後については、米国債務上限問題に関する協議の行方を見極める動きに加え、本日15日は米インテルが決算を発表する予定になっており、ハイテク株中心に様子見ムードの強い展開になっている。

なお、米国債務上限問題については、上院のリード民主党院内総務とマコネル共和党院内総務が14日、合意成立への楽観的な見通しを表明した一方、オバマ米大統領と議会指導者との会合が延期されるなど不透明感が漂う状況。ただ、17日の期限までには合意されるとの見方は強い。

セクター別では、海運、パルプ・紙、その他金融、空運、金属製品などが上昇する一方、非鉄金属、その他製品、水産・農林、陸運、食料品などが下落。値上がり率上位には、ネオス<3627>、ユナイテド海<9110>、一六堂<3366>、第一船<9132>、ヒトコム<3654>などがランクイン。値下がり率上位には、ガリバー<7599>、トーセ<4728>、DOWA<5714>、栗田工<6370>、三井金<5706>などがランクイン。出来高上位には、三住建設<1821>、マツダ<7261>、みずほFG<8411>、シャープ<6753>、日鉄住金<5401>などがランクインしている。《KO》

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