【話題株】CM制作のティー・ワイ・オー出来高激増し、売り出し特有の洗礼を通過

2013年10月11日 11:46

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■2部昇格上場の記念増配、実力向上に評価

  CM制作の大手ティー・ワイ・オー <4358> (JQS)は11日の前場、3日続伸となり、160円(8円高)まで上げて出直りを拡大。売り出しを控えているにもかかわらず強い値動きとなって注目を集めた。出来高は前場で昨日分を上回り大活況。10月25日の売買から東証2部に指定替えになり、事実上の昇格上場になることを東証が発表済みで、株価指数連動型のファンドによる組み入れ買いなどの期待がある。

  同社では、この昇格にともない、流通性の向上などを目指して売り出しを予定し、売り出し価格は10月15日から17日までの間に決定する予定。記念配当も実施し、年間配当は3円増の6円の見込みとした。通常、売り出しを発表した銘柄は、売られるものの、その後は、価格決定期間に向けて切り返すケースが少なくない。同社株の場合は10月9日にかけて最初の洗礼を通過。本日の出来高急増は、週明けの展開に期待する動きの強さを示唆するものとして注目されている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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