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日経平均は3日続伸、買い戻し中心で売買代金は1ヶ月ぶり低水準
記事提供元:フィスコ
*15:43JST 日経平均は3日続伸、買い戻し中心で売買代金は1ヶ月ぶり低水準
日経平均は3日続伸。終値ベースでは5営業日ぶりに14100円を回復した。米国債デフォルトへの懸念がくすぶるなか、今晩行われるオバマ大統領と共和党指導部による会合での協議進展への期待が高まった。円相場が円安傾向で推移していることも安心感に。医薬品が上昇率トップとなるなど、これまで売り込まれていたセクターや銘柄などを中心に、買い戻しや見直し買いの流れが強まった。
大引けの日経平均は前日比156.87円高の14194.71円。東証1部の売買高は22億5097万株、売買代金は1兆7929億円。売買代金の1兆8000億円割れは9月12日(1兆7449億円)以来、約1ヶ月ぶりの薄商い。業種別では、医薬品のほか、食料品、海運、輸送用機器、精密機器、その他製品、小売が堅調。一方、非鉄金属、その他金融、銀行、鉄鋼が小安かった。
個別では前日に5%を超える下落をみせたソフトバンク<9984>が反発。引け後に決算発表を控えていたファーストリテイリング<9983>は警戒感から弱い値動きに。決算発表が本格化するなか、東京個別<4745>、大幸薬品<4574>、ITメディア<2148>など、好決算や上方修正を発表した企業への物色が目立つ。そのほか、ヤフー<4689>のネット戦略転換をキッカケに、この日もネット関連への物色が活発だった。《TM》
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