訪日中国人旅行客が急増、「尖閣問題の風化」それとも「円安効果」

2013年10月10日 12:18

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記事提供元:フィスコ


*12:19JST 訪日中国人旅行客が急増、「尖閣問題の風化」それとも「円安効果」
中国国家旅行局の発表によると、2013年の国慶節連休(10月1-7日)期間に日本を訪れた中国人旅行客数(ツアー客数のみ)は延べ3万8600人と、前年同期比で130%増加したという。日本は韓国に続き、人気の旅行先2位にランクインした。

訪日旅行客の急増について、尖閣問題の薄れが挙げられたほか、円安効果も大きいと指摘された。円の対米ドル為替レートが1年前から2割以上下落したほか、対米ドルの人民元相場の上昇を受け、本土の旅行客にとって日本行きの旅行代金は実質上3割以上の値引きになると分析された。《ZN》

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