テーマ別分析:酷暑の後の“酷寒”に備える

2013年10月8日 12:08

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記事提供元:フィスコ


*12:08JST テーマ別分析:酷暑の後の“酷寒”に備える

■今冬は厳寒・大雪の可能性も

「酷暑」という言葉が頻繁に使われたとおり、今年の夏は記録的な猛暑だったことに異論を挟む人はいないだろう。9月はまだ暑さが残っていたが、10月に入り少しずつ肌寒くなってきている。

気象庁は9月25日、今冬(12~2月)の予報を発表した。今年の冬は寒気の影響を受けやすいとして、北・東・西日本の気温は平年並みかやや寒くなると予想している。特に日本海側は曇りや雨、雪の日が多くなるとしており、「猛暑のあとは厳寒」という俗説を図らずも実現しつつあるようにみえる。

本格化する冬を前に、ガス・石油暖房機器、食品、衣料、住宅設備など、厳寒対策関連銘柄への注目が高まると予想した。

■主な厳寒対策関連銘柄

<2288>丸大食品
<2816>ダイショー
<2819>エバラ食品工業
<5101>横浜ゴム
<5105>東洋ゴム
<5909>コロナ
<5929>三和ホールディングス
<5930>文化シャッター
<5938>LIXILグループ
<5946>長府製作所
<5951>ダイニチ工業
<7508>G−7ホールディングス
<8011>三陽商会
<8088>岩谷産業
<8227>しまむら
<8267>イオン
<9531>東京ガス
<9532>大阪ガス
<9831>ヤマダ電機
<9843>ニトリホールディングス
<9983>ファーストリテイリング《KO》

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