【株式市場】引き続き円高など逆風で9月6日以来の1万4000円割れとなり材料株を物色

2013年10月7日 15:46

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

  7日後場の東京株式市場は、円相場が1ドル96円に迫ったまま円高基調を続けたため、引き続き輸出関連の主力株は模様ながめ気分の強い展開になり、トヨタ自動車 <7203> やソニー <6758> は一段ジリ安。野村ホールディングス <8604> もジリ安。日

  経平均は大引け間際に182円38銭安の1万3841円93銭まで軟化し、終値では9月6日以来の1万4000円割れとなった。一方、チタン工業 <4098> はノーベル賞候補の研究分野に関連する連想が衰えず急反発。ゼリア新薬工業 <4559> は好業績に加えて逆日歩妙味も言われて高値更新。ソフトバンク <9984> は9月の携帯端末契約数好調を材料に高値顔合わせ。ゲーム開発のモブキャスト <3664> (東マ)は韓国での積極展開方針を好感し急反発、土木積算ソフトなどのビーイング <4734> (JQS)は3日発表の増配・業績予想の増額を好感し連日ストップ高。

  東証1部の出来高概算は23億3149万株、売買代金は1兆8119億円。1部上場1752銘柄のうち、値上がり銘柄数は249(前引けは262)銘柄、値下がり銘柄数は1449(前引けは1413)銘柄。

  また、東証33業種別指数は前引けと同じく2業種のみ(空運、情報・通信)値上がりし、一方、値下がり率の上位は電力・ガス、その他金融、証券・商品先物、不動産、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【編集長の視点】プレサンスは3連騰、市場変更株は株式売出しと業績増額・記念増配が綱引きし明暗(2013/10/07)
【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ヨコレイは全般相場安の中で逆行高、業績に期待(2013/10/07)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事