個別銘柄戦略:外部環境の悪化で戻りの鈍い展開が継続か、ファーストリテに注目

2013年10月3日 09:08

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記事提供元:フィスコ


*09:08JST 個別銘柄戦略:外部環境の悪化で戻りの鈍い展開が継続か、ファーストリテに注目

米国株安、為替の円高など外部環境の悪化、海外投資家のフローも売り優勢で、戻りの鈍い展開が継続しそうだ。米国市場の不透明感、国内市場では出尽くし感と、上値追いの動きは限定的になる見通し。

前日に月次を発表したファーストリテ<9983>の動向にも注目だが、少なくてもポジティブなインパクトは小さいとみられる。指数インパクトで言えば、ソフトバンク<9984>なども前日上昇の反動が警戒される。資源価格の上昇で、前日に下げの目立った非鉄株などのリバウンドにも関心だが、海外市場では関連銘柄の弱い動きが目立っているようだ。

そのほか、介護・医療REIT上場報道を手掛かりに、介護関連銘柄などに焦点が向かうか。また、ヤマダSXL<1919>などを筆頭に、家電量販店での住宅関連事業拡大が、関連銘柄に広がっていくかも期待したい。《KO》

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