13週線の攻防から26週線意識も/日経225・本日の想定レンジ

2013年10月3日 08:02

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記事提供元:フィスコ


*08:02JST 13週線の攻防から26週線意識も
[本日の想定レンジ]
 2日のNY市場は下落。朝方発表された9月ADP雇用報告が予想を下回ったことで売りが先行。連邦政府機関の閉鎖が続いていることも嫌気され、終日軟調推移となった。ダウ平均は58.56ドル安の15133.14、ナスダックは2.96ポイント安の3815.02。シカゴ日経225先物清算値は大証比5円高の14195円。

 前日の300円を超える下げの反動が期待されるが、引き続き神経質な相場展開が続きそうである。シカゴ先物のほか大証225先物のナイトセッションでは安いところで14030円まで下押す局面もみられており、売り仕掛け的な動きが出てくる可能性がある。神経質な相場展開のなかでは指値も入りづらく、薄商いの中を先物主導によるプログラム売買の影響を受けやすいだろう。
 前日の大幅な下げで25日線を割り込んでおり、同線が位置する14220円辺りが抵抗として意識されそうだ。一方、下値は13週線が位置する14150円辺りで踏ん張りをみせたいが、これを割り込んだ推移が続くと、26週線が位置する13970円への意識に。14000-14250円のレンジを想定する。

[予想レンジ]

上限 14250円−下限 14000円《TM》

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