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【じっくり投資コーナ】ソトーはベトナムの大手繊維企業と提携、アセアン拡大に期待
毛織物染色大手で、複合繊維のほか不動産賃貸も営む、ソトー <3571> (東2)は、10月1日(火)13円安の892円と3営業日ぶりに反落。日足のボリンジャーバンドTP移動平均線-2αの888円まで下げて、値ごろ感が出ている。業績好調で、バリュエーション的にも割安感があるほか、配当利回り妙味も増しており、中長期狙いで押し目は注目されそうだ。
足元の業績、主力の染色加工事業が、織物の生産減の影響を受けながらも、省エネ活動等によるコスト削減が奏功し、今3月期第1四半期売上高は27億円(前年同期比2.0%減)、営業利益は2億1000万円(同19.9%増)、経常利益は2億7600万円(同12.7%増)、純利益は1億8200万円(同11.8%増)と2ケタ増益着地。通期営業利益は5億円(前期比54.3%増)を見込む。
株価は、3月21日につけた年初来の高値965円から6月7日安値820円まで調整を挟んで9月10日高値945円と買われた後、上げ一服で900円を割り込んでいる。ベトナムの大手繊維企業の28 CORPORATIONと業務提携し、アセアンでの繊維製品生産の増大に対応したウール素材を中心としたテキスタイル生産販売の拡大に期待感が高まる。PBR0.82倍と割り負け、年間配当は40円を予定し、利回り4.48%と利回り妙味は増し、見直し余地は広がる。9カ月移動平均線がサポートラインとして意識されることから、中長期狙いで押し目買い妙味が膨らもう。(N)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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