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直近保ち合いレンジ下限での攻防/日経225・本日の想定レンジ
記事提供元:フィスコ
*08:07JST 直近保ち合いレンジ下限での攻防
[本日の想定レンジ]
1日のNY市場は上昇。ISM製造業景況指数が予想を上回ったことが好感されたほか、連邦政府機関の一部閉鎖による目先の影響は限定的の見方から終日堅調推移となった。ダウ平均は62.03ドル高の15191.70、ナスダックは46.50ポイント高の3817.98。シカゴ日経225先物清算値は大証比40円安の14470円。
米国市場の上昇を受けて落ち着いたスタートになりそうである。ただし、債務上限問題が重しとなるほか、週末の米雇用統計などの指標発表が見送られる可能性などもあり、買い材料にはなり難い。また、安倍首相は、来年4月に消費税率を8%に引き上げると正式に発表。その増税のネガティブインパクトを回避させるため、12月上旬に5兆円規模の経済対策をとりまとめる方針を明らかにした。
海外の市場関係者などは、概ね評価した見方ではあるが、新たな買い材料にはなりづらいとの見方も。日経平均は直近保ち合いレンジ下限での攻防だが、14430円辺りをつけてくるとパラボリックのSAR値にタッチして陰転する。一方、上値は5日線のほか、ボリンジャーバンドの+1σが抵抗に。この価格レンジでの展開を見込み、14450-14600円のレンジを想定する。
[予想レンジ]
上限 14600円−下限 14450円《TM》
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