豪ドルはやや強い動き、利下げの可能性は当面ないとの見方が広がる

2013年10月1日 16:16

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記事提供元:フィスコ


*16:16JST 豪ドルはやや強い動き、利下げの可能性は当面ないとの見方が広がる

豪準備銀行は本日10月1日、政策金利を2.50%に据え置くことを発表。金利据え置きは予想通りだったが、利下げの可能性は当面ないとの見方が広がり、豪ドルはやや強い動きを見せた。豪ドル・円の取引では91円59銭まで下げた後に92円38銭まで反発。米政府機関の閉鎖が決まったが、これを嫌気して主要通貨に対するドル売りが広がり、豪ドル買い・米ドル売りの取引が活発となった。この影響で豪ドルの対円レートは92円台に戻している。

■注目ポイント

・豪準備銀行の政策金利は2.50%で現状維持
・米政府機関の閉鎖は織り込み済みでリスク回避的な豪ドル売りに直結せず

16時14分時点でドル・円は97円93銭、ユーロ・円は132円91銭、ポンド・円は159円15銭、豪ドル・円は92円16銭付近で推移している。なお、国慶節で中国、香港休場は休場。《KO》

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