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テクノアルファ 第3四半期は大型案件も検収され、四半期ベースでは黒字拡大へ
記事提供元:フィスコ
*08:49JST テクノアルファ---第3四半期は大型案件も検収され、四半期ベースでは黒字拡大へ
テクノアルファ<3089>は半導体関連商社。半導体製造装置、電子材料・機器、環境機器の輸入販売に加え、舶用機器の代理店販売、自社開発品の製造並びに技術サービスを手がける。パワー半導体向けの米社製ワイヤボンダーが主力。2011年9月に、検査・測定装置を開発・販売する株式会社ペリテックを子会社化し事業分野を広げている。
9月30日に2013年11月期第3四半期(2012年12月1日-2013年8月31日)の累計業績を発表した。売上高は前年同期比13.1%減の19.49億円、営業利益は同77.9%減の0.45億円、四半期純利益は同35.7%減の0.95億円と減収営業減益決算に。ただ、大型案件の検収などもあって、四半期ベースでの収益底打ちは一段と鮮明化している。営業損益は、第1四半期(12月-2月)が0.25億円の赤字、第2四半期(3-5月期)が0.24億円の黒字、第3四半期(6-8月期)が0.46億円の黒字と改善傾向にある。
エレクトロニクス事業の売上高は大型案件の検収や顧客の業績の回復に伴い、第3四半期に入って販売が大幅に伸張している。マリン・環境機器事業では、環境器事業が受注の増加もあって堅調に推移のもよう。なお、2013年11月期通期の業績予想は開示していないが、年間配当金については前期並みの27円計画を据え置いている。《FA》
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