NY為替:ドル・円は98円26銭、米国債券利回りの低下でドル売り優勢

2013年9月28日 07:00

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記事提供元:フィスコ


*07:00JST NY為替:ドル・円は98円26銭、米国債券利回りの低下でドル売り優勢

27日のニューヨーク外為市場で、ドル・円は98円55銭から98円09銭へ下落し98円26銭で引けた。米国財政問題が景気に悪影響を及ぼすとの懸念、予想を下振れた米8月PCEコア価格指数や9月ミシガン大学消費者信頼感指数を受けた米国債券利回りの低下に伴うドル売り、日本の法人税減税の思惑が後退し円の買い戻しが優勢となった。

ユーロ・ドルは、1.3565ドルまで上昇後、1.3514ドルへ反落し1.3522ドルで引けた。欧米金利差の拡大やイタリアの格下げ懸念の後退でユーロ買いが優勢となったが、株安に連れて「質への逃避」のドル買いが再燃。ユーロ・円は、米予算問題を懸念した株安に連れ133円54銭から132円64銭へ下落した。

ポンド・ドルは、1.6091ドルから1.6147ドルへ上昇した。カーニー英中央銀行総裁のタカ派発言を受けたポンド買いが継続。ドル・スイスは、0.9020フランへ下落後、0.9062フランまで反発した。


[経済指標]

・米・8月個人所得:前月比+0.4%(予想:+0.4%、7月:+0.2%←+0.1%)
・米・8月個人消費支出(PCE):前月比+0.3%(予想:+0.3%、7月:+0.2%←+0.1%)
・米・8月PCEコア価格指数:前年比+1.2%(予想:+1.3%、7月:+1.1%←+1.2%)
・米・9月ミシガン大学消費者信頼感指数確定値:77.5(予想:78.0、速報値:76.8)《KO》

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