東京為替:ドル・円は98円74銭付近、麻生財務相発言で株高期待がやや後退

2013年9月27日 11:29

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記事提供元:フィスコ


*11:29JST 東京為替:ドル・円は98円74銭付近、麻生財務相発言で株高期待がやや後退

ドル・円は98円74銭付近で推移。日経平均株価の下げ幅は再び拡大していること、麻生財務相が現段階で法人実効税率の引き下げは考えていないとの見方を示していることが材料視されているようだ。日経平均株価の反転・上昇への期待はやや後退しており、リスク選好的な円売り・ドル買いは拡大していない。

月末日の30日はドル売りが増えるとの見方があるが、顧客筋のドル買いもそこそこの水準になるとみられている。短期的には需給関係に大きな変化は生じないとの声が聞かれており、ドルが一方向に大きく動く可能性は低いとみられている。

【要人発言】

・麻生財務相:現時点で法人実効税率の引き下げは検討していない

■今後のポイント

・98円60銭付近には個人勢などのドル買いオーダー
・日経平均株価の反転・上昇への期待が後退

11時27分時点のドル・円は98円74銭、ユーロ・円は133円10銭、ポンド・円は158円37銭、豪ドル・円は92円25銭付近で推移。上海総合指数は、2161.40(前日比+0.26%)で推移している。《KO》

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