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【編集長の視点】壱番屋は1Q業績の増収増益転換着地を好感して4連騰
<銘柄ウオッチ>
壱番屋 <7630> は、80円高の4195円と変わらずを含めて4営業日続伸している。前日26日大引け後に発表した今5月期第1四半期(1Q)業績が、増益転換して期初予想の第2四半期(2Q)累計業績に対して順調な利益進捗率を示したことを評価して内需株買いが増勢となっている。
1Q業績は、前年同期比6%増収、4%経常増益、8%純益増益と持ち直し、2Q累計業績対比の利益進捗率は、61~50%と目安の50%をクリアした。円安により輸入原材料やエネルギーコストが上昇する厳しい経営環境が続いたが、国内で9店舗、海外でも中国、台湾で2店舗を新規出店し、メニュー面では、夏の新作メニューとして「冷たいカレー」を販売して猛暑下でヒット、「HELLO KITTY」とのコラボキャンペーンを実施して新顧客層を開拓したことなどが要因となった。
2Q累計・5月通期業績は期初予想を据え置き、通期純利益は、20億2000万円(前期比6%減)の連続減益と慎重姿勢を崩していないが、1Qの増益転換決算から上ぶれ期待も高めている。
株価は、年初来高値4835円から全般相場急落の悪地合い下、3140円まで調整、前期業績の上ぶれ着地・期末配当の増配、今期の連続増配を好感して4000円台を回復し大台固めを続けてきた。投資採算的には割高だが、内需関連株人気を高め一段の戻りにトライしよう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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