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【編集長の視点】パーク24はもみ合いも3Qの最高純益業績を見直し五輪関連人気再燃も期待
<銘柄ウオッチ>
パーク24 <4666> は、3円高の1758円と2日間の変わらずを含めて4営業日ぶりに反発して始まったあと、7円安と伸び悩むなど前日終値を挟みもみ合っている。ただ売買高は漸増しており、今年8月29日に発表した今10月期第3四半期(3Q)業績が、3Qとして過去最高で着地し、9月7日には2020年夏季オリンピックの開催都市が東京に決定したことを見直し、関連の含み資産株人気などが再燃する展開を示唆しており、下値逆張りに一考余地がありそうだ。
3Q業績は、前年同期比11%増収、9%経常増益、15%純益増益と続伸した。駐車場事業の事業本部制を地域別の3事業本部と法人営業本部とに組織変更して、大型駐車場から小型駐車場まで新規開発を積極化し、3Qの時間貸し駐車場「タイムズ」の運営件数が、前年同期比8%増の1万2708台、運営台数が同8%増の42万8429台、月極駐車場・管理受託駐車場を含めた総運営件数が、7%増の1万4135件、総運営台数が、7%増の53万1960台と伸び、新規事業のカーシェアリングサービス事業「タイムズ カープラス」の会員数も、23万9919人と大きく増加し営業損失額がほぼ半減したことなどが寄与した。
10月通期業績は期初予想に変更はなく、売り上げ1550億円(前期比11%増)、経常利益200億円(同15%増)、純利益112億円(同15%増)と見込み、純利益は、前期の過去最高を連続更新する。
株価は、今期第1四半期の2ケタ増収増益業績をテコに含み資産株人気を高めて年初来高値2062円まで人気化、全般急落相場の波及で1639円と調整、東京五輪開催決定で150円幅の底上げに転じた。テクニカル的にも75日移動平均線を上回ってきており、一段の戻りを試そう。(本紙編集長・浅妻昭治)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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