【じっくり投資コーナー】エコートレーディングは決算期越えの売りが一巡、ペット関連の好業績銘柄

2013年9月26日 09:25

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  ペットフード・用品卸のトップ、エコートレーディング <7427> は、9月25日(水)前日と変わらずの791円としっかり。8月中間期決算越えに伴う処分売りが一巡し、需給が改善しており、下値不安の少ない配当利回りが増す銘柄として注目したい。

  足元の業績、中核であるペットフード・ペット用品の卸売事業で、昨年8月に立ち上げた総合ペットプランニング部を更に強化し、大手小売業との商品の共同開発、価格だけではない高付加価値商品の開発を進めているほか、ペッツバリュー株式会社では、店舗開発と商品開発の専門化を図り、高付加価値商品とサービスを提供するなどし、今2月期売上高は760億円(前年同期比0.1%増)、営業利益は6億6000万円(同16.1%増)、経常利益は6億7000万円(同3.5%増)、純利益は3億6100万円(同1.5%増)と増収増益を確保する見通し。年間配当は32円(8月中間期16円 期末16円)を予定している。

  株価は、5月15日につけた年初来の高値915円から6月7日安値745円まで調整。8月30日安値766円と売り直されて下値を確認。中国で犬や猫の美容サービスや装飾品販売を手がける、店舗を、現在の2店から2018年までに10店以上に増やし、ペットサロン事業を拡大することへの期待感が下支え、PBR0.54倍と割り負け、配当利回り4.0%と利回り妙味が増し見直し余地は広がる。中長期での出直りを期待し、押し目買い妙味が膨らもう。(N)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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