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配当権利取り最終日で大引けにかけての動向に注目【クロージング】
記事提供元:フィスコ
*16:30JST 配当権利取り最終日で大引けにかけての動向に注目【クロージング】
24日の日経平均は小幅に下落し、9.81円安の14732.61円(出来高概算28億3000万株)で取引を終えた。米国株安や円相場が1ドル98円台半ばとやや円高に振れていたことが重しとなり、利益確定の売りが先行した。これにより日経平均は前場半ばには一時14607.27円まで下げ幅を広げる局面をみせた。
一方、明日25日が3・9月期決算企業の配当権利落ち最終日となるなか、配当狙いの買いなどが下支えに。大引けにかけてはプラスに転じる局面をみせるなか、小幅な下げにとどまった状況。チャート形状は5日線をサポートに切り返し、陽線を形成するなど、底堅さが目立っている。また、全体としてはこう着感の強い相場展開のなか、材料系ながらも個人を主体とする値幅取り狙いの動きが活発だった。
明日は3・9月期決算企業の配当権利落ち最終日となるため、大引けにかけては配当狙いの商いが強まる可能性がある。また、日経平均換算で配当落ち分が80円程度となるが、配当金が出るのが2-3ヶ月程度先になるため、この落ち分を埋めるため先物を買ってくる動きもある。大引けにかけての動向が注目されよう。《KO》
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